ネパールへ贈る寄付金

今学期、大学でシルクスクリーンプリントのクラスを取っているのですが、完成した作品を大学構内で売ろう!という話が少し間に出ました。そんな中、ネパールで大地震のニュースが飛び込んできたのです。そこで、ただ販売して自分たちの収益にするのではなく、売上金全てをネパールの為に寄付しようという事になりました。私とクラスメイト、また過去にプリントメイキングのクラスを取った生徒、そして担当の教授が今までに作った作品をかき集め、先日一週間一日数時間ずつではありますが、大学のカフェテリアが入っているビルで手作りプリントの販売をしました。期末テスト直前にも関わらず、このプロジェクトの為に出来るだけの時間を割いてくれた同級生には頭が下がります。

多くの人がこのチャリティーデスクの前を通っていきました。美しいプリントを見て「素敵だね」と声をかけてくれる人はもちろん、各プリントに提示されている額以上のお金を置いていってくれるかた、”Thank you for doing this!” といって背中を押してくれる方など、ネパールという遠い国の一度も会ったことのない人の為に1セントでも寄付してくれる人たちの優しさに感動しっぱなしでした。

日本人として、地震という自然災害は決して他人事ではないため、私は率先してこのプロジェクトをまとめてきましたが、このような人たちを目の当りにして、きっと3.11の時も多くの人がこのように日本を助けようとしてくれたんだろうな、と感じています。

今日、合計額を出してきますが、おおよそ$800が集まったと思われます!そして早速UNICEFへその額の小切手を郵送してきたいと思います(^^)

期末テスト始まる

先月31歳の誕生日を迎えた私ですが、現在米国ウィスコンシン州の大学にてグラフィックデザインを主としたアート&デザインを専攻しています。

今日から春学期の期末テストが始まります。

といっても、今学期私が取っている授業6つのうち5クラスはアートのスタジオクラスな為、実際の筆記テストはなくすでに提出している作品をクラスメイトと教授と一緒にcritiqueする(評論)時間が設けられているだけなので、ありがたいことに、徹夜で猛勉強して目の下にクマを作って・・・という事態は避けられています。現に、このような文章を書く時間さえあります。とはいえ、ネイティブスピーカーに交じって自分やクラスメイトの作品について語るのは、慣れてきたものの、やっぱり簡単とは言えません。
筆記テストがあるクラスは、現代アートの歴史クラスです。担当の教授は楽しくスライドショーを交えながら様々な現代アートとアーティストを紹介してくれるのですが、私の単語力が乏しい為100%理解するには程遠く、テストも不安であります。

まず今日は、シルクスクリーンプリントの期末critiqueに行ってきます(*’ω’*)/